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【33019】Re:QB300対QB240
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 kusakari  - 14/6/18(水) 18:20 -

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   ▼ヌーボー21さん:

血流は300くらい合った方が良いと思いますけどね。
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【33018】Re:Mg濃度  低すぎないか? ...
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 kusakari  - 14/6/18(水) 18:19 -

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   ▼ヌーボー21さん:

透析後に下がりすぎて、その時にカルシウムが上がりすぎていたら宜しくないでしょうということですかね。

小生は、石灰化のことよりも不整脈への関与が心配です。
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【33017】Re:Mg濃度  低すぎないか? ...
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 ヌーボー21  - 14/6/18(水) 11:44 -

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   ▼kusakariさん:

日本の多くの患者さんに使ってもらえる透析液濃度を メーカーは選択したのではないでしょうか

透析量を増やすと 合わない患者さんも 増えてくるはず 

カーボスターも キレートするのは わかっていることで 平均的の透析量なら いまの濃度が ちょうどよいのではないでしょうか。

それとも 透析患者は 基準値よりも高めにしなければならないのでしょうか。

私のMgは 透析前で 2.4か2.5です。アルブミンと3割が くっ付いていると
考えると 透析後でも 基準値下限内には なっていると 思われますが
石灰化のことを考えると もう少し 上げる必要があると 言う話でしょうか。
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【33016】QB300対QB240
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 ヌーボー21  - 14/6/18(水) 11:02 -

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   6月の定期検査は QB240になってしまいます
新しいV側血管 どうしても 静脈圧が 上がってしまい QB300のところを
QB240で 6.5時間の透析になりました

      QB300(5月)   QB240(6月)
BUN除去率   81.5%     78.7%
Cr      75.6%      71.2%
β2MG     82.2%     81.3%
α1MG     31.4%     32.6%
KT/V(D式)   2.15      1.95
K前/後     4.3/2.9    4.4/2.9
Ca前/後     9.7/8.7    9.7/8.6
IP前/後     5.2/2.0    5.6/2.2

アミノ酸の漏出量は 減っているでしょう
小分子の透析量は 10%以上は減っています が 最低目標1.4以上は あります
β2MG α1MGの除去率は ほぼ同じ
K Ca IPの透析後値も あまり変わらない
本当は クリアスペースで 比べないと 後値は同じでも 除去量は かわってきます。
除去量は 濃度×血漿クリアランス QB300の方が クリアランスは高いので
除去量は 増えているはず。

どちらも 15Gを使用 大体
QB300の場合 実血流量270 クレアチニン260
QB240の場合 実血流量230 クレアチニン225
透析量のマイナスは 予想通りの結果 です。

アミノ酸の漏出量と 尿毒素の除去量 をどの程度で バランスをとるのが 良いのが これがわからない以上 QB300のほうが良いのか QB240のほうが良いのか わかりません。

透析患者の透析前の各アミノ酸の濃度は 健腎者と比べると 低いのでしょうか。
低いのなら 補充するべきだと思います。
低くないのなら 透析で 一時的に低くなっても 食事をとることで 補えているので 心配無用なのでしょうか。
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【33015】Re:Mg濃度  低すぎないか? ...
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 すーさん  - 14/6/15(日) 21:08 -

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   ▼kusakariさん:

>カーボスターはMgもキレートされるはずなので、今の濃度では低すぎますね。

このワークショップ参加しました。
Mg濃度について再度考えなくてはならないと思いました。

途中、クリニックから電話がかかってきて話半分しか聞けなくて、レビュー出来ずすみません。
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【33014】Re:参考程度
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 kusakari  - 14/6/15(日) 19:23 -

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   ▼とうさんさん:
>
>今回の学会はとても大規模でした

年々大きくなるようで・・・

マンモスやティラノサウルスのように絶滅しなければ良いですが・・・
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【33013】Re:参考程度
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 とうさん  - 14/6/15(日) 13:58 -

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   お越しにならなかったんですね
残念です

私の美声が聞けたかもしれませんのに(笑)

今回の学会はとても大規模でした
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【33012】Re:神経損傷の可能性
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 すっこ  - 14/6/15(日) 8:17 -

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   ▼kusakariさん:
>透析中に医師がお見えにならない事が有るのでしたら困りましたね。

看護師さんの判断で先生を呼ぶといったことはありますが。
今回は必要ないと判断したのかもしれません。


>大事ありませんように。

ありがとうございます。
この電気的な痛みはどれぐらい続くものなのでしょうか?
診ていただいてるわけではないので何とも言いがたいとは思いますが。
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【33011】Mgと血管石灰化
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 kusakari  - 14/6/14(土) 16:55 -

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   プロトンポンプ阻害薬の長期内服による低Mg血症は血液透析患者の心血管系の石灰化を促進させる
演題番号 : O-0484
【演者】
有村 美英:1 
【著者】
有村 美英:1、上村 麻衣:1、冬野 誠也:1、稲永 隆:1
1:日本海員掖済会門司病院 腎センター

【目的】近年,低Mg血症と血管石灰化・プロトンポンプ阻害薬(PPI)による低Mg血症が報告されている. 血液透析(HD)患者のPPIによる心血管系への影響に関する報告は少ない.
【方法】過去5年間,当院で1年以上の外来HD歴のある131名(年齢71歳, 男 73名, 透析歴9.2年)を対象とし,後ろ向きに解析した. 1年以上のPPI内服は63名. Mgは毎月計測し, 胸写にて大動脈弓, 腹部骨盤部CTにて総腸骨動脈-大腿動脈の石灰化を評価した.
【結果】平均Mgは2.55±0.33 mg/dlであった. PPI群ではMg<2.55 mg/dlの出現頻度が高く(p<0.01), 経過中Mg低値(p<0.05), CRP高値(p<0.05)を示した. 大動脈弓と総腸骨動脈-大腿動脈(p<0.01)の石灰化の年次増悪率・心血管系疾患(CVD)の発症率(p<0.05)は, PPI群にて高かった. ロジスティック分析ではCVD発症に関しPPI内服(p<0.01)とMg濃度(p<0.05)が有意であった.
【結論】HD患者に対するPPI長期投与により低Mg血症が出現し, 心血管の石灰化を促進・CVD発症と関係する可能性が示唆された.
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【33010】Mgの重要性 之も聞きたかった
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 kusakari  - 14/6/14(土) 16:46 -

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   CKD-MBDとNew ComerのMg
演題番号 : SY-01-3
【演者】
大矢 昌樹:1 
【著者】
大矢 昌樹:1
1:和歌山県立医科大学 腎臓内科学講座

【はじめに】骨病変を主体とした腎性骨症(ROD)は、時代ともに生命予後や検査異常そして骨代謝異常などを包含した広範な概念であるCKD-MBDに変遷して来た。これまでのCKD-MBDではカルシウム(Ca)、リン(P)、副甲状腺ホルモン(PTH)やビタミンDが4大メジャープレイヤーであった。最近、マグネシウム(Mg)が新たなメジャープレイヤーとして注目を集めて来ている。今回の発表では、Mgとは何かを述べた後に、CKD-MBD領域におけるMgの情報を文献例も含めて自験例を交えて報告する。
【背景】Mgは生体内の重要なミネラルの1つで、300以上におよぶ多くの酵素の補因子となり、エネルギー代謝やDNA合成、タンパク合成に関係しているため細胞内液に多いと考えられている。生体内における陽イオンとしては、Ca、カリウム、ナトリウムに次ぎ4番目に多く、さらに骨においては、2番目に多い。アルブミンを中心とした血清蛋白に結合したものと、イオン化Mg(Mg2+)としての存在がある。Ca2+と同様に生理活性はMg2+が主となるが、総MgとMg2+では正相関関係が報告されている。Mg代謝異常は、ほとんどがMg欠乏となる。
【結果】CKD-MBD領域としては、疫学的研究においてMg摂取量や血清Mg濃度と骨密度には、有意な関連性がある。MgはCaチャネルのantagonistとしての働きを有し、細胞外Ca感知受容体(CaSR)は、Mgにも反応する。このため、CKD-MBDに密接に関与が疑われ、最近ではJSDT統計調査の結果から、血清総Mg濃度が高いほど生命予後が多い事が報告された。この理由については種々想像されるが、我々は尿毒症状態でVDRA の投与とは無関係に、1231名の患者データからCaやリンとは独立したMgのPTHの抑制作用を見いだしている。またin Vitroにて血管平滑筋細胞にて報告されている石灰化に対するMgの役割を、血管組織培養系において検討した成績を紹介する。
【結語】以上より、MgのCKD-MBD領域における役割と今後の展望を考えてみたい。
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【33009】酢酸・クエン酸・JSDT59より。 ...
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 kusakari  - 14/6/14(土) 16:38 -

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   適正なバッファーの種類とその濃度
演題番号 : WS-05-7
【演者】
倉賀野 隆裕:1 
【著者】
倉賀野 隆裕:1、中西 健:1
1:兵庫医科大学内科学 腎・透析科

現在透析液中に配合されている緩衝剤として酢酸・クエン酸等が用いられている。しかしながら緩衝剤として何が適しているのか?またその適正な濃度等については明確にされていない。酢酸は透析液のpHを安定させ、肝臓もしくは筋肉で代謝され、緩衝剤として作用する。現在市販されている多くの透析液は酢酸を7.5-10 mEq/L含有しているが、酢酸は古くから心拍数の増加・心拍出量の低下・末梢血管拡張作用を有する事が知られている。更に近年の基礎的な検討では、低濃度(4mq/L)であっても酢酸は、血管内皮細胞や心筋細胞においてNO活性化やTNF-α放出を誘導していると報告している。よって透析液中に緩衝剤として配合されている酢酸は透析中の不安定な循環動態や慢性炎症に影響を与えている可能性が懸念されている。実際我々の酢酸含有透析液と無酢酸透析液を用いたクロスオーバー臨床研究でも無酢酸透析液の使用では、透析中循環動態の安定化・栄養状態や貧血の改善に寄与した可能性を報告している。近年クエン酸を緩衝剤として用いる事により、透析液から完全な酢酸の排除が可能となった。この事により透析中の血圧低下に伴う症状(吐気・嘔吐)の改善・透析中断による透析不足の改善・心保護作用・炎症軽減効果などの酢酸含有透析液の弱点を克服すると同時にクエン酸が有する血管内皮保護作用・抗炎症効果・抗血栓性も期待されている。しかしながら透析剤に配合されたクエン酸の生体内における代謝や、クエン酸とイオン化カルシウムとのキレート錯体の生体内への影響が必ずしも明らかになっていないため、長期使用による安全性やその適正な濃度について検証が必要とされている。これら透析液中に配合された各種緩衝剤の利点・欠点をふまえ、今後の透析患者や透析様式に適した透析剤の緩衝剤の種類とその適正な濃度について考察する。
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【33008】Mg濃度  低すぎないか?  J...
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 kusakari  - 14/6/14(土) 16:32 -

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   マグネシウム濃度
演題番号 : WS-05-5
【演者】
石村 栄治:1 
【著者】
石村 栄治:1、奥野 仙二:2、越智 章展:1、稲葉 雅章:1
1:大阪市立大学大学院医学研究科腎臓病態内科学・代謝内分泌病態内科学、2:仁真会白鷺病院 内科


以上の研究より、低Mg状態は改善されるべきであり、低Mg血症の透析患者には、現在の 1 mEq/Lの透析液の濃度を上げる必要があることが示唆される。

全文コピーは控えました。


カーボスターはMgもキレートされるはずなので、今の濃度では低すぎますね。
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【33007】Re:参考程度
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 kusakari  - 14/6/14(土) 16:21 -

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   カリウム濃度〜生命予後を改善するために
演題番号 : WS-05-3
【演者】
花房 規男:1 
【著者】
花房 規男:1
1:東京大学医学部附属病院 腎疾患総合医療学講座

【患者背景の変化】近年透析患者の背景因子は変化しており,心血管合併症を持つ患者の割合が増加している.さらに,低栄養あるいは炎症を合併している患者も多く見られるようになってきている.従来は腎不全患者においては,高カリウム(K)血症が大きな問題であった.しかし,こうした患者背景の変化から,低K血症にも注目が集まっている.
【カリウム異常と予後】透析前K濃度と予後との関連については,いくつかの検討がなされている.複数の観察研究で透析前血漿K値と全死亡,心血管死亡,心臓突然死との間にはUカーブの関連が認められている.また,心臓突然死の直前には約半数の患者で低K血症を認めていたとの報告もあり,カリウム濃度の異常が予後に与える影響に注目が集まっている.
【透析液K濃度と予後】従来高K血症が問題となることが多かったため,わが国の透析液は血漿濃度の正常値より低い値とされていて,血液透析では2.0mEq/L,腹膜透析液では0mEq/Lの濃度の透析液が市販されている.実際に高K血症を認める場合には,K<3mEq/Lの透析液を使用することが望ましいことが過去の報告でも示されている.しかし,低すぎるK濃度 (K<2mEq/L)もまた不良な予後と関連することが示されている.
【低K透析液の影響】低いK濃度の透析液を使用することで,心電図のQTcへの影響など,不整脈と関連する電気生理学的マーカーが増大することが示されている.細胞内外のK濃度差,あるいは血漿透析液間の濃度差を一定にすることで不整脈が抑制されたとする報告もみられる.このため,特に心血管合併症や,低栄養・炎症を合併しており,透析前血漿K濃度が低い患者においては,K濃度が低すぎる透析液を避けることが望ましい.
【今後の展望】今後,ますます高リスクの透析患者の増加が見込まれており,従来の透析患者に対するものとは異なった新しいpracticeが様々な領域で必要となっている.透析液K濃度においても,実際の患者を元にした個別化した処方透析が必要とされる.外来透析施設でも容易に処方透析が行えるように,3.0mEq/Lなど現在よりも高いK濃度の透析液の市販が望まれる.


大いに参考になりますね。

まあ、既にやっていますが。
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【33006】Re:神経損傷の可能性
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 kusakari  - 14/6/14(土) 16:12 -

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   ▼すっこさん:
>本日看護師さんに言ったのですが特に何事も無く。
>看護師が見に来る、先生が来るなどなかったので。

透析中に医師がお見えにならない事が有るのでしたら困りましたね。


>そのまま我慢してみます。
>
>痺れはずっとですが力を入れる、
>例えば手をつくなどの行為をしなければ痛みが出ることはありません。
>力をいれるとビックリするぐらい痛いですが。

大事ありませんように。
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【33005】参考程度
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   - 14/6/14(土) 3:52 -

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   ▼kusakariさん:
>
>会員ならサイトでPDFが見れるのではありませんでしたか?
>
>まあ、紙の方が読みやすいかもしれません。
>
>兎に角、透析医学会総会の発表は玉石混交が甚だしくて、それが苦手。


御意。参考程度に読む分には宜しいかと思っています。
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【33004】Re:神経損傷の可能性
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 すっこ  - 14/6/13(金) 20:22 -

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   本日看護師さんに言ったのですが特に何事も無く。
看護師が見に来る、先生が来るなどなかったので。
そのまま我慢してみます。

痺れはずっとですが力を入れる、
例えば手をつくなどの行為をしなければ痛みが出ることはありません。
力をいれるとビックリするぐらい痛いですが。
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【33003】Re:穿刺後の痺れについて
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 kusakari  - 14/6/13(金) 18:52 -

引用なし
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   ▼すっこさん:

>いつも透析してる病院では言いづらいんです。
>穿刺した看護師さんにも申し訳なく。
>
>やはり診てもらわないといけない状況ですかね?
>他所で説明してでも診てもらったほうがいいでしょうか?

知らないうちによそで診てもらう方が、宜しくないと思います。
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【33002】神経損傷の可能性
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 kusakari  - 14/6/13(金) 18:51 -

引用なし
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   ▼すっこさん:
>おじゃまします。
>
>先日シャントに穿刺した際、深く入りすぎて
>指先まで激痛と痺れが来ました。
>針を刺し直していただき透析は終わったんですが、
>未だに指には痺れが残っています。
>診てもらったほうがいいものでしょうか?

おそらく神経に当たったのでしょう。
早期ならステロイドやビタミン剤の投与を行うこともあります。

早めに診てもらってください。
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【33001】Re:チューブぬかれたら
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 kusakari  - 14/6/13(金) 18:50 -

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   ▼ダモさん:
>わかるよね。。
>
>爆睡してるわけじゃないし。
>
>返血の方を抜いたってことかなぁ?

どこを抜いても直ぐに(適切に設定してあれば)機械のアラームが鳴って、血液ポンプ自体は止まります。
なので、せいぜい100ml程度の失血も起こらないはず。

ただ、脱血側回路の途中で切断されると、シャントからの血液が勢いよく溢れて出るでしょう。
返血側回路の途中で切断されても、シャント圧がある程度あれば吹き出ますね。
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【33000】Re:穿刺後の痺れについて
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 ヌーボー21  - 14/6/13(金) 14:01 -

引用なし
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   ▼すっこさん:

うちのクリニックでは 

まず なんでも 主治医に話しますよ。で 専門医の診察が 必要なら
紹介状を書いてくれます。

シャントがつまりかけても
突発性難聴でも
胆のう炎でも
まずは 透析室に電話して 透析室に行って 処置をしてもらいました。

他の医療機関にかかる前に 基本的には まずは 主治医ですよ。

今日透析なので 穿刺時に 主治医に診てもらいましょう。
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