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     |  | kuaskari先生、ご無沙汰しています。 数年前、臨時透析でお世話になりました。
 掲示板はロム専ばかりで投稿も久しぶりとなりました。
 
 5時間、QB400でのHDF透析は至って順調に推移し体調も良いのですが、
 近時、毎年定期的に検査していますCT検査で
 右腎に3cm位の腫瘍らしきものがみつかり、その後、
 MRI,エコーと検査をした結果、悪性度を疑われております。
 血尿等や他の自覚症状は全くありません。
 
 
 大学病院の泌尿器科DRは、進行度は遅いが、他にも怪しいのう胞が多数見られので
 腹腔鏡下の右腎摘出手術を勧められております。
 無症状の定時検査で早期に発見できたのは運が良かった、とDRからは
 慰められておりますが・・・。
 
 
 小生は20年ほど前に全く同様の経緯で左腎を摘出しており、
 右腎も摘出すればこれで腎臓は全くなくなることになるのですが
 今後の透析ライフにどのような影響が考えられますでしょうか?
 
 
 もちろん、早期に腎がんを手術するメリットは大でしょうし、20数年前の開腹手術と違い
 腹腔鏡下手術は回復も早いと伺っております。
 ただ、腎機能は全く無いとは言え、両腎全摘となると他に様々な障害が発生するのでは?
 と少々気にかかっております。
 (たとえば造血ホルモンなど・・・。腎がん手術のメリットに比べれば取るに足らないものでしょうが・・・。
 今はヘマトはエポ無しで34,5と貧血の心配はありません)
 
 
 過去ログから腎腫瘍のトピックスがありましたので、よねRさんの投稿も参考にしながら
 ご質問させていただきました。ご教示いただきましたらありがたいです。よろしくお願いします。
 
 
 ▼kuaskariさん:
 >▼よねRさん:
 >
 >いやあ、まさかと、思いましたねえ。
 >
 >結果が良くてホッとしました。
 >
 >ちゅうか、本当はもっと早く見つかっていたかも知れませんね。 大いに反省。
 >
 >あの時出血が無かったら、  ちょいと、悲しいことになっていた可能性が大です。
 
 
 ▼kuaskariさん:
 >▼よねRさん:
 >
 >いやあ、まさかと、思いましたねえ。
 >
 >結果が良くてホッとしました。
 >
 >ちゅうか、本当はもっと早く見つかっていたかも知れませんね。 大いに反省。
 >
 >あの時出血が無かったら、  ちょいと、悲しいことになっていた可能性が大です。
 
 
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