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▼kusakariさん:
>なるほど.RLSは,腎不全じゃなくても発症しますし,小生なども時々感じる事が有ります
文献を読む限りでは、のう胞腎の患者はRLSは可能性が高いと。。
圧迫が問題なのかもしれません。
普通に考えればRLSは良くない事ですが、小生にしてみると透析量の指標になるので、
RLSは歓迎しています。
RLSがつらくないように、コントロールするを目標にしています。
>ひょっとして,カリウムが下がり過ぎて疲労感につながっているのかもしれません.
>あるいは,Caの下がり過ぎか.
5時間にした6/21時のKが4.2→3.1Ca9.3→9.1
先週7/5の前データK3.8、Ca9.0だったので大丈夫だと思っていますが。。。
>それも,将に仰るとおりです.
>患者さん自身がそれに気が付いて頂ければ,こちらとしてはやりやすいのですけどね.
体力があり、多少無茶をしても大丈夫な時期に、
色々と条件を変えたり、環境を変えたりして、
体調、血液検査の値、DWなどの変化を体で感じてみると、
いい勉強になると感じています。
当初は長時間透析に否定的な立場でしたが、
色々やってみると、長時間透析の効果については、否定できないと感じています。
しかし、検査の結果や体調がよくなった分、
本来やるべき自己管理が甘くなっていると、反省する面もあります。
検査結果を見たときの安心感、除水速度の安心感、それがもたらす悪影響を
如何に自己管理していくか、これが次の小生の課題です。
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