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▼kusakariさん:
▼goronboさん:
おはようございます。
私は2006年の秋の透析開始ですので、まだ新米のうちですが、
おかげさまで元気を取り戻した幸せを、日々ありがたく思っています。
透析導入の10ヶ月くらい前に、いよいよ透析になると言われてから、ひたすらネット上で
「透析」についての知識を仕入れ始めました。
その時に出会ったのが、当時はあった山羊先生のブログと
こちらkusakari先生のホームページ、そして掲示板でした。
そして同時に、透析になってから元気を取り戻し、前向きの日々を送っていらっしゃる方々
でした。(この出会いは実に大きな力となりました。)
皆さんのお話をネット上で見ているうちに(その間には私の相談にも乗っていただきながら)
どうやら分ったことは、
1. できるだけしっかり透析をするのがいいらしい。
2. オンラインHDFがいいらしい。
3. 水の浄化にこだわる施設がいいらしい。
そして、いよいよ維持透析のクリニックを決める時は、上記の条件をほぼ満たすところを探しました。
(通院可能な条件の範囲で)
あれから約5年経った今、私はほとんど健常者にひけをとらない元気な暮らしをしています。
週3回だけ、5時間の透析ですし、血流も230ml/min以上には上げてもらえませんけど
(おまけにオンラインHDFは中止になってしまいました;;)
それでも(今は)、はじめから5時間をつづけたのが良かったのかな?と思う体調です。
kusakari先生をはじめ、あの頃いろいろ教えて下さった方々に、心からお礼申し上げます。
これからも、うんと元気で長生きする予定です。(笑)
ただ、6年目を迎えるとなると、
いつまでも「中くらいなりオラが透析」でいいかどうか、考えなければならないな...
と思う今日このごろですが。
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