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▼希望さん:
>▼ヌーボー19さん:
>
>貴兄に比べると2年弱の短い経験ですが、
>そこでわかった事は、絶対的に透析量、透析時間は必要です。
>特に、体が大きい我等には透析量は絶対的なものに成ると思います。
>その一方、体が大きいと、体内貯蔵タンクも大きく、
>体調管理の面では優位になると感じています。
体内タンクが大きい分 小分子は血流量 時間で対応できると思いますが 大きい尿毒素は 回数増やす アルブミン漏出ダイアライザーを使う 逆洗浄透析などをする必要があると思います
その関係から考えると 体の小さい患者さんのほうが 有利ですね。
>その前提で、何が出来るかと言うと、
>自己管理が重要で有る事を感じています。
>
>体重にしても、血液検査にしても他に比べ良い値を維持できている分、
>どうしても自己管理に甘さが出てきます。
体が小さいと クレアチニンは 簡単に一桁になります ある一部の良い面だけで判断するのではなく 総合的にみないといけないと思います。
体の小さいほうが 長生きしますね。体の大きい長期透析患者さんを みたことありません。
体が大きいこと自体が 長生きには不利です。少しでも老化を進めないようにして 日ごろから健康に気をつけましょう
>この甘さが、1時間多く透析をしている努力(?)を
>無駄にしているような、、、と思う事も、、、
>
>また、この甘さが人生を楽しくしているのかも、、と思う事も。
>合併症が出ていない小生には、透析人生は楽しいもの(?)にも感じられます。
まだ 2年でしょう。合併症も出ていないし 仕事もできているし 透析室では スタッフみんな親切にしてくれるし 透析人生は 居心地の良い場所ですよ。
合併症が出てくると じっとベットに寝ているのは 辛いですよ。まだまだ 先の話ですね。
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