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▼希望さん:
>▼ヌーボー21さん:
>>4型は β2MGのクリアランスが 50ml/分から70ml/分未満
>>5型は 70ml/分以上
>と
>>オンラインHDFの方が より増やすことができます。
>の2つについてですが、
>
>オンラインHDFが良いとされているのが、
>・透析の方法による差なのか?
>・使用するダイアライザーの差なのか?
>・水質の差なのか?
>それが良くわかりません。
補液 濾過を行うことが 色々と良いことが 出てくるようです。
>長期的な試験を行ったデータも無いし、
>プラセボ試験の実績も無い。
除去性能は すぐに答えが出せますが それが 長生きにつながるのか は 誰にも
わかりません。20年先にたとえわかっても 今の患者さんには 手遅れです。
手遅れでもいいのなら それでもいいし 今信じる 良いと思える透析をするのも 良いでしょう
否定派は エビデンスをすぐに出してきますが エビデンスが出るまで 4時間 KT/V1.2の透析で
良いんですか 平均余命が半分しかありませんが それでいいんですか
と逆に 聞きたいです。
>小生が知っているのは、
>ASPを使った場合、HDとオンラインHDFの差は数%。
>
>その程度の差なら、血流量や針の太さでどうにでもなるような気がします。
ダイアライザーの選択 血流量 (針の太さ)透析液流量 などで ある程度の対応はできるでしょうか。それでも より 性能を上げることが可能なのは オンラインHDFなのです。
その差が 長生きにつながるほどの差 なのかは 誰も わかりません。
α1MGの除去に何の意味があるのですか といわれるかもしれませんが
除去率は HDとオンラインHDF どっちが良いのですか と 技士さんに聞かれれば 答えはすぐに 返ってきます。
もちろん オンラインHDFです と
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