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▼kusakariさん:
>また、詰まりそうになっている事を患者自身が早めに気づく事も大事ですね。
>30年も透析を受けているのに自分のシャントに触れない方も居ますが、そういうことではいけませんね。
>日ごろから触ったり、観察したり、音を聞いたりしておくことが大事です。
お陰さまですっきりいたしました。ありがとうございました。
シャント血管のつまりの主原因は、
生体内の血流量・血管壁に関わる事柄
穿刺・止血に関わる事
後天的には、心不全等の発症、これも生体内の血流量に関わる事かと
以上と理解しました。
患者側で対処出来ることは、心不全を発症しないようなP・Caの値を
適切な数値で維持する事に尽きる。
穿刺をまんべんなくして頂けるよう透析スタッフさんに依頼する事で
しょうか。
患者側から何も言わないでいると大きな透析病院でも小さな透析病院で でも穿刺者は、毎回替わるかと。次の穿刺者の方は、前回の近くにしか刺 されませんから。新規開拓の志が低いのか、穿刺に自信がないのか。
それで、部分的に血管が拡張し、醜いこぶが出来てくるかと。
こぶが出来た方が、透析スタッフさんには、都合がいいと病院は、
思っているのでしょうか。うーーーーん。考えすぎでしょうか。
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