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▼ヌーボー23さん:
>▼まだまだ初心者の透析患者さん:
>>私の通う施設でオーバーナイト透析を始める事になりましたが、透析条件がオンラインHDFではなくI-HDFだそうです。I-HDF(間欠補液HDF)とは一定時間に補液(30分ごととか)するHDFで膜の劣化を抑える方法だと自分は理解したのですが間違っているのでしょうか?
>>オンラインHDFとI-HDFのメリット・デメリットをお教え願えたら幸いです。
>>現在、7時間のオンラインHDFをしていますのでどちらの方が良い方法か関心があります。[本文なし]
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>間歇補液のデメリット かも
>補液するたびに 循環血液量が 変化することの 影響
>逆ろ過補液時に フェモダイアフィルターの膜表面にくっついているもの が
>体内に入ることの影響
>補液量の誤差
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>メリット かも
>血管外の水や尿毒素の血管内への移動が改善され 血圧が下がりにくい 透析効率が 良くなる かも
>逆洗浄による性能劣化が 改善されるかも
>
>学会などで 発表があり いろいろと 考えてきましたが
>今のところ
>私は
>6.5時間 QB330 O−HDFやっているので さらなる透析効率は 望まない
>血圧には問題ない
>フェモダイアフィルターの膜表面についたものが 逆ろ過で 体内に入っていくのが 気持ち悪いので
>I−HDFは 考えていません。
お返事ありがとうございます。私も今の7時間・QB350・O-HDFでアルブミンが少し下がったぐらいで他に問題なく出来ています。もしかするとHDの患者をI-HDFに変更しようとしているのかもしれませんね。
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