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http://sapporo.areablog.jp/blog/1000020201/p10526403c.html
風邪などで体調を壊して病院に行くと60代なら必ず腎臓の検査値は悪化しています
その時に<人工透析をしてみますか?>
と気軽に医者に誘導されたら何も知らない患者側は(2〜3回位試してみるか)と思われる筈です
人工透析を一度したら本来の腎臓の機能は失われ一生人工透析を継続しなければならないのが一般的です
一回4時間一週間に3回身動きも出来ないでベッドの上に縛れるのです
通院時間や待ち時間等を含めたら当然仕事は辞めなければなりません
そうして本来の腎臓機能はゼロになってしまうのです
人工透析患者の生活の質を考えるととても気の毒になります
しかしながらこういった場合人工透析は必ずしも必須な事ではなく食事管理や薬物療法でOKなことが多いのです
人工透析は儲かる医療行為なのです
患者にとって一番良い食事管理は病院側には一番嫌な治療方法なのです 栄養士が付きっきりで栄養指導すると赤字になってしまうのです
私は糖尿病も腎臓病も高血圧も食事管理で予防も出来るし治療もできると思っています
これらの慢性病が治せないのは病院の医者だけなのです
なのに自分で治せる病気を無知な為に病院に頼ってしまう患者が悲劇の主人公になってしまうのです
中には良心的な医者もいるでしょう でも今の医療システムなら患者の為に治療を行っていたら病院が潰れるのです
病院の為に治療を行っていたら今度は患者が潰れてしまいます ここの所が理解できない人から亡くなっていくのです
厚労省はもっと正しい医学情報を流すべきです 何でもかんでも病院にいけば解決するといった偏った情報は原発の安全性をプロパガンダした保安院の罪と同じでしょう
本当に正しい栄養学に従がって食事改善すれば現代病など全部無くなるのです
健康は食生活からです ならば魚屋さんや八百屋さんを復活すべきです
加工食品はもっと規制すべきです
病院は医者より栄養士を優先すべきです
慢性病は医者に任せず栄養士に委託すべきです
政府の改革は遅々として進みません
直ぐに貴方にできることがあります 病院から逃れ食事治療を独学でする事です
そんなに難しくありません 貴方の病気が糖尿病であれば糖尿病の食事療法をすれば病院などいかなくてももっと元気になるのです
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薬剤師と栄養士のカップルが書いているブログらしいが・・・
札幌って、日本だったよね?
風邪をひいたついでに腎不全が見つかったら、人工透析をしてみますかと、 気軽に誘導されるんだ。 2〜3回なら試してみるか、って、思う人たちが住んでいるんだねえ。
これをして透析先進地域と言わずになんと言おう。
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