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▼草刈万寿夫さん:
>▼ヌーボー23さん:
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>私は、血流に見合わない補液量の増量に対して否定的です。
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>補液量300ml/min で血流310ml/minという設定には非常に懐疑的です。
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>貴殿の体格なら、血流400〜500、補液量100、総透析液量可能な限り(当院ですと700がマックスですが、800の機械もあるようです)。
うちのクリニックでは 私の知る範囲ですが
QB220〜250 QS200 が ごく普通です。
QB310 QS300 は ハードな設定ですが いまのヘモダイアフィルター
なら 問題ない と 判断しました。
とにかく MFX−25U と同等の除去は 行いたいと思っています。
でも QB+QSが600近くなるので これ以上は 躊躇しています。
QBを上げて 補液量を落とすことも考えています。
後補液に することも考えています。
DW79.5 6.5時間 QB300 これ以上の透析量は 抜けすぎる栄養素の
マイナスのほうが 大きくなると 主治医も私も かんがえています。
こればっかりは あくまでも 感覚的な判断で 間違っているのか 経験不足
かもしれません。
アミノ酸の点滴も 抜けすぎるマイナス面を考えての 指示だと思います。
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