|
▼kusakariさん:
>▼marsさん:
>
>Lカルニチン、COQ10、亜鉛はお勧めできます。
>
>亜鉛は過量にならないように、時々血中濃度を調べることも大事かとおもいます。
良かったです。
亜鉛の血中濃度は私も心配になり、数ヶ月前に依頼して測ってもらいました。
値は失念しましたが、基準値の下限を少し超えた程度でしたので大丈夫と判断しています。
>>幸い効果があり、血圧は正常値になり、心胸比も38%から43%程に改善されました。
>
>数字は、これで合っていますか?
疑念はご尤もだと思います。
心胸比はカルニチンを摂取し始めるまではずっと38 - 39%をウロウロしていました。
私は小学校の時に腎炎+ネフローゼで8ヶ月ほど入院しており、プレドニンの影響でムーンフェイスどころの騒ぎじゃないくらい太りまして、身体中妊娠線だらけです。
それもあり、以後体育の授業はずっと見学で、高校に入りやっと参加できるようになりました。
で、きっとその所為で胸郭が広がり心胸比が小さいのだろうと思っていました。笑
家内は私が通っている透析室のナースでしたが、私のレントゲン写真を見てなんて小さな心臓だろう、大丈夫か?こいつ?と思ったそうです。
>亜鉛、色んな働きをしますからね。
>難治性の潰瘍などでも局所に投与すると改善する可能性があります(実はアルミニウムも)。 口内炎に対して、亜鉛製剤を口腔内で暫くとどめさせていたら治ったというのは、患者さんからの体験談でした。
色々な恩恵がありそうなのに私の通っている施設で使っているのは私だけのようです。
>味覚異常が改善したというようなことはありませんか?
鈍感なのか、元々味覚障害は感じていませんでした。
感じていればもっと早くに対処できたように思っています。
実はシャント肢上方の血管が細くなり、腕がかなり浮腫んでしまい2度PTAの処置を受けていますが、亜鉛を摂取するようになってからは一度も処置を受けていません。
更に冠動脈のバイパス手術も受けていますが、コレステロールや中性脂肪の値は問題なかったにも拘らず冠動脈が狭窄したのは、もしかして亜鉛が関わっていたのでは?と根拠はありませんが密かに疑っています。
|
|