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▼草刈万寿夫さん:
>▼jp2kikさん:
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>> 成程。透析患者には当てはまらないという意味が分かります。
>> 透析行政に少しでも税金投与がないようなしばりですね。
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>クレアチニンクリアランスをきちんと測定するのは時間も労力も掛かるし、患者も負担が大きいです。
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>なので、それに匹敵する検査・数値としてE・GFRが開発?されました。
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>> それで、どれだけ透析患者が苦しめられているのか政府の医療行政議員は
>>知らないのかもしれませんね。
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>之は、まったく当てはまらない感慨ですね。
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>それとは全く関係の無い話かも知れませんが。
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>国は透析患者への治療費をかなり潤沢に投下しているというのが小生の認識です。
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>その経費を現場の医療施設がきちんと患者に反映していないのではないかと思っています。
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>国、自治体は金を出しています。
>ちゃんとしていないのは現場です。誤認しないようにね。
金が出ていることは身を持って感じていますし、現場に問題があるというのも分かります。それだから診療報酬の点数が下げられるのでしょうか。
現場のDrの判断次第で検査されたり、されなかったり。しばりがありますからという言葉で、拒否されたりする。
透析医学会の慢性透析患者の治療ガイドライン通りに診療すると本当に病院には、継続していく体力がなくなるのだろうか。
e-GFRについては、事実誤認がありました。
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