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▼ヌーボー24さん:
>それとも イライラ 我慢の透析でしょうか。
>私は その患者たちの中央付近で 透析することに、ベットは ほぼ満床
>異動することもままならず、先週は 横の患者に切れてしまった。
透析中のイライラ感は、私だけではないようですね。
確かにかっては当院内の透析スタッフ同士での私語もありました。
私のイライラは、私語と金属音と透析器具を包んでいる包装の音
透析スタッフの中心人物に私語については、病室内である事を理由にスタッフ間の私語は厳禁。スタッフと患者さんの私語(世間話)は、出来るだけ短く済ます事をスタッフが心がける事。等々をテレビの音量は、イヤホーンで聞きなさいという例を上げて常に話しかけました。
透析患者さんからスタッフに話しかけられた場合は、むげに出来ませんから適当に切り上げて下さい等々言いまくりました。勿論ほとんどの透析患者さんが、終わって私一人か、耳の良く聞こえない患者さんしかいない時にしましたが・・・。
金属音は、病室内には、数多くありますからよく音を出します。最初に申し出たのはカンシ(管等をを挟むはさみ)をコンソール上に置く時は、そっと置いて欲しい。とか、各種の物品が納められている木製の棚の扉が木であり、閉める時やや大きな音がします。私も閉めてみましたが、かなり神経質に閉めないと音が大きい。普通に閉めればかなり大きな音。急いでいる時には、スタッフさんは、バタンと閉められます。
何とかならないかと申し出ました。最後には院長自ら出てきて、私のベッド
近くで、「騒音で死ぬ人は居ない。」とまで言われました。音のせいで血圧は
通常より20〜30程上昇。最高値160台まで急上昇した事もあり、まだ私の血管は、耐えられますが、何かあったらと思いました。
結局、透析室の室長さんの配慮で、出来るだけ配慮する旨の申し出で、医療に係る音の軽減という方向で決着いたしました。
しかし、中には、スタッフのナースさん、血液検査のスピッツを分配する時、病室内で、筒に入れる作業をされましたが、その音は、やや高い音であり、人数分終わるまで続きます。奥の部屋でして頂けませんかと言いますと、医療に係る事ですから出来ませんと言われ、相当言い合いをしました。(スタッフさんにも言い分があり、透析室十数名のこじんまりした病室であり、その当時配置人数は、3名。何かあった時の即対応を考えて病室内で行われいたようです。)
この後、こうした事は、どこか外の部屋か、透析患者が来る前に行われているのでしょう。されなくなりました。
後は、月・水・金のみ透析は、二部制。午前の部が終了すると随時次の透析
患者用の器具が準備されますが、その包装の音の気になること。
やや静かな環境でガサガサ音。気になりだすと堪りません。
包装された器具を運ぶ時、開く時配慮すれば、もう少し音は軽減されると思いますが、通常業務では、まず配慮無し。
当然と考えて準備されています。患者からすれば堪ったものではないです。
今は、この音対策にスタッフの責任者と話しています。言わなければ、準備されている方々には、届かない事柄なのでしょう。
もっと透析医療は、サービス業的な要素を加えてもいいのではと思っています。それで、スタッフさんは生活できるのですから。言いすぎでしょうか。
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