|
▼kusakariさん:
いや、最高ですね、これ。
冗談としては、ですが。
>風邪などで体調を壊して病院に行くと60代なら必ず腎臓の検査値は悪化しています
>その時に<人工透析をしてみますか?>
>と気軽に医者に誘導されたら何も知らない患者側は(2〜3回位試してみるか)と思われる筈です
気軽に透析を口にする医者がいたら見てみたいものです。
しかも、透析を「2,3回くらい試してみるか」なんて思う患者がどこにいるのやら…。
>一回4時間一週間に3回身動きも出来ないでベッドの上に縛れるのです
身動きぐらいできるぞ。
パソコンだって読書だって食事だって。
本当にモノを知らん人だ。
「縛られる」
日本語も不自由なのかこの人は…。
>通院時間や待ち時間等を含めたら当然仕事は辞めなければなりません
え?続けてますが…。
>人工透析患者の生活の質を考えるととても気の毒になります
あんたに同情してほしくはないなあ…。
>しかしながらこういった場合人工透析は必ずしも必須な事ではなく食事管理や薬物療法でOKなことが多いのです
そりゃあそうだ。
風邪だものな。
あ、あと十分な休養もな。
>私は糖尿病も腎臓病も高血圧も食事管理で予防も出来るし治療もできると思っています
それはあんたに限ったことじゃないだろう。
何を得意気に…。
>これらの慢性病が治せないのは病院の医者だけなのです
すごい、あほみたいな飛躍。
だれかさんみたい。
>なのに自分で治せる病気を無知な為に病院に頼ってしまう患者が悲劇の主人公になってしまうのです
>中には良心的な医者もいるでしょう でも今の医療システムなら患者の為に治療を行っていたら病院が潰れるのです
>病院の為に治療を行っていたら今度は患者が潰れてしまいます ここの所が理解できない人から亡くなっていくのです
良心的な人じゃなきゃ、医者にはならんと思うぞ。
特に勤務医はな。
ときどき面白い医者の噂やニュースは聞くが、私の周りにはおらんねえ。
>厚労省はもっと正しい医学情報を流すべきです 何でもかんでも病院にいけば解決するといった偏った情報は原発の安全性をプロパガンダした保安院の罪と同じでしょう
厚労省は、こういうくだらないことを書くヤツを取り締まらんのかなあ…。
>本当に正しい栄養学に従がって食事改善すれば現代病など全部無くなるのです
>健康は食生活からです ならば魚屋さんや八百屋さんを復活すべきです
肉屋さんと米屋さんはいいのか?
ところで、私の周りには、魚屋さんも八百屋さんもあるぞ。
>病院は医者より栄養士を優先すべきです
>慢性病は医者に任せず栄養士に委託すべきです
そんな恐ろしいことができるか!
>政府の改革は遅々として進みません
↑こういうのは、「改悪」って言うんだよ。
やっぱり日本語が不自由だな。
>直ぐに貴方にできることがあります 病院から逃れ食事治療を独学でする事です
独学?
あれ?栄養士に委託するんじゃなかったの?
考えが破綻してるぞ。
>そんなに難しくありません 貴方の病気が糖尿病であれば糖尿病の食事療法をすれば病院などいかなくてももっと元気になるのです
そっかあ、じゃあ、全世帯に検査機器を普及させないとねえ…。
あたしゃ、自分で採血することなんて恐ろしくてできないから、病院に行ってやさしい看護師さんにしてもらうことにするよ。
あっはっはっは、ものすごくおもしろかったよ。
冗談としてはね。
…すみません、透析中、つい暇だったのでいちいち思ったことを書いてみました。
今日の午前中、眼科の診察待ちのときに読んで、そのときに思ったこと、ほぼそのままです。
いやあ、面白くて腹立たしい記事をありがとうございました。
それにしても、札○には私の想像を超える大バ○モノが生息しているのですねえ…。
|
|