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▼希望さん:
>▼kasagoさん:
>『透析室は確実な固定客を得られるので営業努力はしない。
>年に10人新規顧客が得られればそれで十分な業界。』
>
>と考えたほうが現実が見えてくると感じています。
>
>ここに来られている先生方の様なオーナ医師ではなく
>サラリーマン医師なら理想と現実の間、
>患者と病院理事との間で悩んでいる中間管理職。
>
>それが実態だと思います。
>
>その中で、患者は工夫し、知恵をつける必要があると考えています。
>
>多分、8割の透析室は批判に値するかもしれませんが、
>現状の医療制度を考えると、
>その半分は免責されるのではないかというのが実感です。
>
>震災で別の病院から流れてきた患者を見ると、
>満足ではないものの、小生の透析室は良いほうではないかと感じています。
>
>その中でどのように生きていくか、死なない工夫の模索を楽しんでいます。
透析医療界では患者と医師との二人三脚で有りたいものですね、
現状は押つけ医療(良ければよいが)がほとんどですね、立ち上がれ患者?
腎不全で透析が必要になった患者(言い方変えればある意味弱者)です
医療と言う職に着かれた方々の志にすがりたい・・・(笑)これ普通でしたね
このサイトで言葉を頂ける先生方は弱き患者の120%味方だと力付けられます・・一寸ずれたかな?
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