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▼kusakariさん:
>▼マーゴさん:
>>体力がないなら、体力つけたらエエやん、と
>>簡単に言ってしまえるのは、私は、運動は健常者より、
>>透析者の方が必要性があると考えているからです。
>
>小生も,そう思いますよ.
>
>どこかの臓器がおかしくなったら,他の臓器の代償力を増やす事は意義が有ると思います.
う〜ん・・・ 理屈ではそうですけどね〜...
(否定しているのではないですよ)
同じ透析クリニックの仲間に、じっさい、体力がない、運動なんてムリ...という人がいっぱいいます。
透析歴20数年の人で背骨の大手術をしている人もいます。
アミロイドがいっぱい...と、つい最近気付いた人もいます。(知識がなかった。説明もなかった!)
日常いつも低血圧がひどくて、活発な動きはムリな人もいます。
はい。皆さん、長年の透析不足が出ているんですね。
そうなる前に気付いて、本当は透析を増やせば良かったんですよね。(医療者が)
でも、もう体力が無くなると、本人の積極性も根気も減るようですね。
まだ間に合ううちに透析を充分に! これに尽きると思います。
超長期の方の場合は、また状況や対策が違うんでしょうね〜。。。
ちなみに私は、散歩(しっかり歩くの)は止められているので(単に膝関節のために)
それをいいことに、ずうっと、めちゃくちゃ運動不足の日々を送ってきました。
ちょっと反省;
まだ間に合ううちに、少しは軽い運動でもしようと思い始めているところです。
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