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▼meさん:
>▼TAMUさん:
>>積極的な方は、一事が万事だと、つくづく思いました。
>意欲大切です。
意欲と行動力が、けっきょく「自らを助ける」のよね〜。
>>まあ、でも逆に言えば、引っ越ししなければ、仕事が終わってから透析を受けられる施設が無かったというのは、
>>ここが問題!という部分ですね。
>過疎地で、病院も働く場所も無く、アルバイト2箇所掛け持ちでした。
そうですか〜。。。 地域格差っていろんな形であるのね〜。。。
>>・・・う〜む... 4時間×週3回なんですね〜。。。
>>これが限界の医療環境なんでしょうね〜。。。 この部分は、お若いから、とても心配です。
>これは記者の間違い。
>5時間×週3回
あら! 大きな書き間違い!
透析を知らない人や、できるだけ長時間透析をすべきだということを知らない人は読み飛ばす部分ですけど、
とくにここに集う透析患者は、意識的に見てしまう(考えてしまう)部分ですよね。
...
まあ、5時間×週3回していると知って、ホッとしました。
>>全腎協は、「勤務時間に配慮してください」と言ったりハンドブックを作るよ
>そういうケースもあると紹介している。
ん? そういうケースって? もう一回、読んで来ますね
>>夜間透析を本気でする施設をバックアップ(できれば経済的にも)するほうが
>>ずうっと悪循環を断てるような気がするんですけどね〜。
>厚労省や医師会に要望している。
そうなんですね〜。。。
その要望が受け入れられて、仕事をしている人たちが、きちんと5時間は透析を受けられる日が
早く来ますように。
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