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▼あえて匿名さん:
>▼ひつじさん:
>BUNの前後のデータで十分と言うなら
>それはそれで結構
>透析科医が心血を注いで考案したいくつかの効率値を否定するなら
>それもよし
何も否定していませんが。
ただ、KT/Vという値そのものが、BUNの濃度の推移を示した数値であって、
結局はBUNの前後値が主たる数値の要因ですよね。
KT/Vの値が、計算の方法がちょっと変わったところで、
透析でのBUN除去はなんら変わらないんですよ。
だからBUN前後だけで良いということです。
>血液検査の結果だけですか・・・・
>データは経時傾向を見るためにもあります
>時限的なデータなど大きな情報ではありません
>Kt/vも尿素窒素の前後も透析効果の一部分しか見えていません
>木を見て森について話すようなものです
>Kt/vの難しと言う話は
>透析効率を語るついて多くの因子が複雑に包含しているということで
>多少の数学的生理学的知識がないと難しいでしょう
いや、だからkT/V自体がBUNの濃度推移しかみていないでしょう。
Kt/Vにそんなに透析効率を語る多くの因子が含んでいますか?
>体調がいいとおっしゃる50kg以上の患者
>週3、4時間、QB200の透析の方々は
>現状で「体調がいい」と思っているだけで
>同年代の健常者と同等の活動度をもって
>「体調がいい」というのでしょうか?
だれもそんなこと書いていませんが。
>今後もこのままで「体調がいい」はずとおっしやるなら
>根拠以前の問題で、長期透析者の症状を観察してください
>患者が何を信じて透析に満足するのかは個々の問題です
>ただ、森は森として見なければ長期的な展望はひらけない
ところで、どなた様なのでしょう? わざわざ匿名にする必要を感じませんが。
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