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▼kusakariさん:
>現実的に特に不調があるわけでもないのに,透析日は午後から仕事を休んで,透析に.
小生はこのパターンですね。
家と職場が遠いので、休まない事には透析をする時間がなくなります。
引越しも考えてみたのですが、引っ越した後でどの位働けるかも分からなかったし、と。
会社側の対応も、CAPDはいるものの、透析患者は初めてのケースで、
導入半年前から体調を崩し、休職していたのもあって
結局経過観察をして、その後判断と言う事に。
それと、今後の参考にもしたいとの事も言われました。
会社の対応も小生個の考えも、療養を最優先にと。
だから、暫らくは働くつもりも無かったのですが、
透析をはじめ元気になると働きたくなるのので、、即職場復帰。
職場復帰1ヵ月後、と4ヵ月後に面談をして、
確実に働けるとお互いが理解したうえで、給与や待遇を話し合いました。
パートか派遣扱いになるかなとも思ったのですが、
会社の規定どおり、有給消化の後、傷病欠勤扱い。
月給、賞与は年半ばぐらいから削られていきますが、
障害年金があり手取り換算では増えています。
正規社員ということで、厚生年金、健康保険、失業保険料が徴収されるのがマイナスです。
出世コースには縁遠いため、実質的に左遷、降格もなし。
出張は当面禁止とされていたのが強いて言えば差別。
会社の対応は、就業規則遵守。
そんな会社で運が良いとも思いますが、当然のような気もします。
不景気の時はリストラもする会社ですけどね。。。
創業以来最高益を上げた翌年の事もあって、
解雇などと言う感触はまるっきり無かったです。
予想外だったのは、就業規則が透析患者様な永年疾病者の
雇用をイメージして作られていないので、規則上は毎年リセットされてます。
次年度にマイナス分が持ち越されません。
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