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【26647】intermission さっちゃん 11/9/23(金) 11:53 [未読]

【26672】Re(1):intermission 野の花 11/9/24(土) 13:15 [未読]
【26679】Re(2):intermission さっちゃん 11/9/25(日) 10:17 [未読]

【26672】Re(1):intermission
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 野の花  - 11/9/24(土) 13:15 -

引用なし
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   ▼さっちゃんさん:
こんにちは
今日は爽やかな秋晴れとなりました。

貴重な体験話しをありがとうございます。
かって透析は、輸血、金銭負担、拘束時間、少ない施設等々厳しい状況をHPで拝読していました。

昭和40年代初め見舞いに行った病院で医師がセロファンを張っているのを見たことがあり、また当時腹膜還流と言われていた治療を見たことがあります。
むかし、近年進歩が著しい治療のひとつが透析治療と聞ききました、

透析医療の進歩と共に医療費の保険適用、障害者手帳など各界に透析者の先人、家族が命を削りながら請願された事実を承知しております。
中国の故事を出すまでもなく、医療費の支払い時保険証を提示するとき、そして何とか定年まで仕事ができたことなど井戸を掘った先人に感謝です。

これからもご教示ください。

【26679】Re(2):intermission
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 さっちゃん  - 11/9/25(日) 10:17 -

引用なし
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   野の花さん こんにちは 今日も良いお天気♪

私が導入したときは 保健制度が有る程度 整い始めた頃で
子供ながらに 心底思ったのは 金銭的に両親へ
迷惑を掛けない病気で 良かった・・・って。

その代わり 輸血に関しては 頂いたら
献血して カードで同じ量を 返さなければなりませんでした。
(当初は まだその制度がなされてた)

両親も 規定の間隔を開けて 頻繁に献血しても追いつかず
見知らぬ方からも 献血カードを頂き 返していたこと
ふっと 思い出しました。

>これからもご教示ください。

大きなお言葉を頂いて 恐縮しちゃいます。
記憶の一部ですから(ニコ)
これからも 共に学び 歩んでいけたらと思います。

同じ空の下 みんな頑張ってる仲間♪ですよね。

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