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▼Taroさん:
>▼ひつじさん:
>しろと言われてしている透析。
>結果生きている。いや 生かされているが正解か。
>そこに自分の意志があるとは思えない。
>自分から頼んで回してもらっている と言った意識を
>持った記憶も・・ 無い。
私も生まれは人口2万人程度の北海道の田舎で、
近郊の透析施設は、その町の公立病院の15床の透析ですから、
これまでの書き込みから、Taroさんの置かれている状況は何となく分かります。
当然ながら、私の田舎でも仕事を得ることは大変です。
基本は農業で、一次産業以外は、大きな企業もなく、
公共事業に依存してきた土木工事業(倒産も多いです)や、
病院も含めた地方公務員で占められていますので。
本当は転居も含めた転院が出来れば理想なんでしょうけれど、難しいですよね?
そういった気持ちには、なかなかならないでしょうか?
心の中には、良い透析が受けられればというお気持ちも、あるんだろうと推察していますが・・・
学生の頃、透析の主治医に、最低でも人口が数十万人程度の規模以上の
都市部で生活するように言われたことがあります。
この数年、医師不足の問題もあり、地方では夜間透析の停止どころか、
透析施設の閉鎖など、透析施設の維持が困難なケースも生まれつつありますから、
5年先、10年先を考えると、転居・転院が出来ればと思います。
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