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▼ひつじさん:
>青年層患者でも、「親の家もあるし、年金もあるから仕事しなくても・・・」と、
>交流会で集まったときに、そういった意見が出ていました。
ん〜、人それぞれですからね。
何度もここで発言しましたが、現在の透析で死ぬことはないと思います。昭和40年代の透析とは、あまりにも違います。つまり親の方が先に死にますよね。
その時どうするんだろうと、ちょっと心配になります。
特に年をとればとるだけ就職は厳しくなるし、青年だからできる仕事もあるんだけど。もったいないよね。
しっかり透析と仕事 似てますね。
どちらも本人が強く希望しなければ、行動しなければどっちも掴むことはできません。
>仕事をしている方と接することで、刺激をもらって、何かを吸収して、仕事をする気力を抱かせることも、
>青年部活動の一つだと思っているのですが・・・
いえいえ、ひつじ氏こそ青年層患者の理想ではないでしょうか。
全国で活躍してますね。
>何れにしても、何のために透析して生きているのか? 大切な問題ですね。
何のために(透析して)生きているのか?
何のためにいきているのか?
このように聞かれて、明確に解答できる方は、どれだけいるのでしょうか? 人それぞれの解答があるのでしょう。
これは、透析患者だけでなく健常者にもいえますよね。(透析して)は考えなくてもいいかもです。
私は20代の時は、考えもしなかった。
30代で、やっと考え自分の解答をみつけました。ほんとうに大切な問題です。
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