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▼まこさん:
>障害年金も人によって額は変わってくるでしょうし
『出世』を話題に上げているからには、給与も多く年金も最高額に近いとの前提です。
>先に書かれているのは、「実労働時間」ではないかと思うのですが。
労働時間と仮定した場合です。
障害年金の主旨は、働けなくなった分を補うと言う事だと解釈しています。
透析で働けなくなった分の収入の保障、
社会保障の保障しているところは給与では?
>実際、透析治療中は仕事はできないわけですから
>他の日に残業するとか、いろんな方法でカバーされているのではないかと思います。
>フルタイムで働けないということが、職責に掛かってくると判断した場合
>雇用側が・もしくは透析者自ずから、そういう立場を望まない(望めない)
>ということもあるのではないでしょうか。
自他共に認められる場合その人の価値は労働時間ではないと思います。
その人しか出来ないのなら、双方でそれを補う事を模索するでしょう。
労働時間と給与が比例している場合は、雇用側から見れば労働力としての評価されている訳です。
簡単に言えば代わりはいくらでも居ると言う事です。
自身が透析で時間が避けない場合、必要であればアシスタントを付け
アシスタントがその分をカバーすれば良いと思いませんか?
能力がアシスタント程度の場合は、成り立たない話です。
以上を前提に考えれば、本当の意味で自分のポストが重要か否か自身でも簡単に分かると思います。
多くの場合、『出世』などと言うのは、そこそこの企業の社員です。
多くは、代わりがいくらでも、、、
唯一の例外は、中小企業の経営に関わるポストだと思います。
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