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▼だーちゃんさん:
>
>技士、看護師が判断するのではなく、医師が決められたらよろしいのでは(これ大事)。
>患者さんは先生に相談し、手順を決めていただければどうでしょう。
仰る通りでそれが大事だお思います。私も。
ただそう言う医師ばかりでは無くて,その施設のボス的スタッフの良いなりだったり
しますしねぇ・・・これは私の個人的偏見ですけど。
>>今まで御世話になった透析施設は5箇所になりますが,A側を接続後,すぐにV側を
>>接続して透析を始めたところは1箇所だけだったっと思います。実際はこの手技の方
>>が多数派なのでしょうか?
>
>実際はこの手技の方が少数派ではないでしょうかね。皆さんどうですか?
HHDでも生食をある程度捨ててからつなぎます。ただ,長時間透析ならこの余分な
塩分は無視して良いのかも知れませんが・・・
>中空糸型ダイアライザが世に出る前の、むか〜し昔の透析器、コイル、積層型は充填
>血液量が多くなるので、ほとんど生食を捨て透析器を血液で満たす状態にすると、脱
>血による血圧低下となり、これを回避すべく直ぐにV側をつないだ名残では。
塩分管理を厳しく言いながら,開始時に塩分が体内に入ることに抵抗がないという考
えがどうなのかな?と。ですからこの手技が当たり前だとすると一寸,合点が行かな
いと思った次第です。
仰る様に大した量では無いのかも知れませんが,患者の気持ちとして・・・矛盾を。
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