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▼ここなつさん:
>仮に営利主義のクリニックが同じことをしたならどうでしょう?
>日本中の透析クリニックがシーツ替える毎に1000円づつ徴収し始めたら?
>都会なら関わらなければいいで済みますが施設を替われない田舎ならどうでしょう?
ここなつさん、初めまして☆
私が透析導入した昭和53年2月、この頃、シーツ交換代として毎月6千円支払っていたとういう事実を知ってください。
すべてが無料となったのは昭和55年頃です。
この時は、金持ちの患者も、そうでない患者も払っていたのです。生活保護世帯はわかりません。
シーツ交換を1週間に1回とか、2週間に1回とか私個人的にはイヤですね。
本当は払ってでも交換してほしいです。
マタキン掻いているおじいさんとか、加齢臭のする方とかいろいろな患者さんいますよね。
本当は、毎回シーツを交換してもらって気持ちよく透析をうけたいです。
そういかないから、大きいバスタオルとか準備するのではないですか。
私のように払ってでもシーツ交換してほしいという患者さんは、いなかでも都会でもいらっしゃると思いますよ。
さぁ、仕事はじめなきゃ☆
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