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一般的な夜間透析(遅くとも23時に退出な感じで)だと就労の為や学業の為に、ないしはちょいと広く見て一般的な生活スタイル(人間の生理的なもの?)に馴染む生活を送る為となるでしょうが
オーバーナイトの場合、長長時間透析を受けたい為という理由の場合もあるというのがネックかもですね。
夜間加算と医療財政の件は、患者(透析患者に限らず)が窓口負担の事は熱心でも診療報酬については関心が薄いのかもです。一時期大きく取りあげられてたコンビニ的夜間外来受診とかもそこに原因一端ありでしょか?
「しっかり透析」をするには「適切」な点数設定がなされていないといけないと思うので、患者としてもっと関心持とうみたいな話を患者会絡みで時々発してますが少し前まで反応がイマイチだったり、、、あ、ネット上だと反応結構ナイスです(^^)
就労の為に大事な夜間加算、必要としている人達自身が誰よりまず護る為に動かないといけないですけど、現実はどんな塩梅なのかな〜なんて思ってみたり、、、
そして
今透析を受けている患者の為だけじゃなく、「いざという時」には「セィフティネットがある」という社会全体の「安心感」の為にも透析医療を色んな意味で護ったり調整試みたり、それが透析患者にとって最低限の社会貢献なのかなと思います。
自分がそれに相応しく出来てるかどうかは思いっきり棚に置いてしまって申し訳ないのですが、、、
いつもにも増して支離滅裂な長文にて、ごめんなさいです(((^^;)
さらっと流してくださいまし
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