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     ▼ヌーボーさん: 
>イレギュラーなことをすれば ミスの確立が 増える できるだけ 同じ治療にしたい 
 
そういう一面は有りますね. 
 
でも,その為にプアな透析を死守,維持しようと言うのは,社会へ対する犯罪行為ですよね. 
高速道路を50km/hrで走れと言っている様な物.  
 
>長時間透析は 患者さんがベットに寝ているだけでよい 高血流は いろいろと対応しないといけない 心配も増えるやりたくない 
 
最初の数年間,少しだけ心配して気をつければ後はイージーなんですけどね. 
何より,治療中の破綻がほとんどないので(まあ,腕の問題も有るけど),患者もスタッフも小生も楽です. 10%Nacl?最近見たことない.補液は,月に数回あるけど,患者の病態の問題. 
 
>透析量を増やすのなら長時間で対応したい。 
 
時間因子は大事ですが,だからと言って低血流量と言うのは殆どの人で受け入れ難いのでは? 
 
>オンラインHDFも できればしたくない 直接血液に入れるのは どうしても心配 
 
その心配は,している人の方が全うです. 
 
>ボトルHDFがあるので そちらで対応したい。 
 
なかなか良い組成の物が無くてね.後補液も本当に意義が有るのか・・・ 
 
>カーボスターは、Caの心配もあるので 低血圧の患者さんに限定で使いましょう 
 
そこは今後解決しないといけないでしょうね.でも,酢酸不耐症は数% の頻度でいると思いますけどね. 透析低血圧症の患者に紛れていると思います. 
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