|    | 
     ▼kusakari先生: 
 
皆さん今晩は。書き込みが遅くて申し訳ありません。 
色々と御意見をありがとうございました。 
 
http://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid=1CACE42FE38F9FDF6975614E8E2CD821 
政府は12月21日、2012年度診療報酬改定で、医師の人件費などに当たる「診療報酬本体」を1.379%引き上げることを決めた。医薬品や医療材料の公定価格である「薬価・材料費」は1.375%下げる。診療報酬全体では0.004%の引き上げとなる。診療報酬全体では、10年ぶりに引き上げられた10年度改定に続き、2回連続でのアップ。また、介護報酬に関しては1.2%上げる。 
 
 
本体は引き上げられるが、薬価・材料費が下がるとのこと。 
管理料などは持ち出しで、材料費のみが請求できる長時間、頻回の透析をして戴く身として、何か心苦しい思いです。 
 
TR3000Mに関して、「院長:認可機器ではない」との回答でした。 
題名にありますように、来年4月の診療報酬改定で、診療報酬本体1.379%引き上げになることを教えて戴きました。「それに伴い認可機器(東レの場合=TR3000MA)導入へと誘導していくのだろう」とも教えて戴き、そうなれば「機器を入れ替えオンラインHDFを再開する予定」との話も聞けました。 
ただし、「一度付着したアミロイドは簡単に取れるものではないのでオンラインHDFに対して過大に期待をしないように」との話もありました。 
 
理解はしている心算。ですが、痛くて日々難渋していれば藁にでもすがりたい患者です・・・ 
 | 
     
    
   |