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新年早々、トンデモ話(医学的科学的根拠なし、情報源不明、都市伝説)ですが
少しでも不信、不安がありましたら実践しないでください。
自論を展開します。
無理なく、怠け者(私)ができる減塩方法は一食抜くことです。
3食が2食になれば摂食する塩の量は単純計算で今までの2/3(33%減)になります。
おまけに、朝食の作る時間、食べる時間を睡眠の時間に回せます食費も浮きます。
人間は三食食べる必要がないと思います。
江戸時代は2食でした、あんなに体を使って働き、長時間歩きエネルギーを使っているのに。
うちの犬も2食です。
特に朝食は大切といわれていますが、特に朝食は食べないほうがいいと思います。
前日夜6時から翌日昼12時までは体は副交感神経が優位の時間帯
この時間帯は体は排泄機能が活発になるので体に物を入れない方がいいと思います。
私たちにとって塩は大切なものです。
ただし、塩には二種類ありまして専売公社が化学プラントで作るNaClと
海水から作る微量栄養素を含む天然塩。
前者は血圧を上げますが後者は大量に取らなければ血圧を上げません。
塩は体を温めます。
最近の子供の低体温は朝食をとらないからではなく良質な塩を摂らないからです。
昔は脳溢血といえば脳出血でしたが今は脳梗塞、心筋梗塞が死亡原因の上位をしめています。
流体は温度が下がれば流れが悪くなるのが普通です。
病気がちの人は体温が低いという共通性を持っています。
体温が低ければ免疫力も落ちます。
風邪をひけば熱が出るのは体の免疫力を高めてウイルスと闘うためです。
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