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▼kusakariさん:
>仕事をするつもりがさらさら無い方に「平均値」以上の治療を敢えて勧める必然性も無いでしょう。
・・・いくつか考えました。
社会復帰って何だろう?
kusakari先生もいつもおっしゃっているように、家事も仕事ですね。
本気で取り組んでいるボランティアも。
ようするに、誰かのために(自分のためも含んでいいかな?)働いている(役に立っている)ということが
社会復帰(社会での役割を持つ)ということかな〜?
ほんとうに今の世の中、働く場を探している人があふれているんですよね〜。
でも、怠惰な生活をつづけている人も多いですね。(健常者も)
でもでも、不自由で痛む脚をかばいながら、毎日フルタイムで出勤している友人(透析者)もいます。
ちなみに彼女は、体重は私より10kg弱くらいで、透析量は私とほぼ同じ。
働かないことに慣れてしまっている人、
透析クリニックでパチンコの話ばかりする人などに
正直わたしもカミナリの一発も落としてやりたい気分になります。
でも、その人の顔色を見ると、思うんですよ。
「ああ、完全に透析不足なんだな〜。
だから、たぶん集中力も無いし、ヤル気も起きないんだな〜・・・」
※ もともと怠惰な性格の人も存在することは承知ですけどね。
なんでもひとのせいにしたり病気のせいにしたりする人がいることも...。
ああ、のい先生のお悩みは、この、最後に書いた人たちのことかしら?
考えるままに書いたので、とりとめなくて、すみません。
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