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     |  | ▼ダモさん: >▼ヨウ北海道さん:
 >18歳だと、まだ物心がついてませんから、そのころに導入になったので、あんまり深刻に感じなかったのでは?
 
 横から失礼します。
 いえいえ、18歳で腎不全〜透析生活に入ったなんて、これ以上無く色々な形で悩み、苦しみ、
 それを、なんとか自力で乗り越えたのでしょう。
 (さらに、そこから、がんばりで、生涯現役と言える仕事を身につけたヨウ北海道さんは、すごいです)
 
 「透析はハンデではない。自分の個性です。」
 と言えるようになるまでに、どれだけの時間がかかったことでしょう。
 ヨウ北海道さんは、すごく辛かった...なんて言いませんけれどね。
 
 考えてもみて下さい、18歳、青春ど真ん中ですよ。
 希望と可能性が光輝いているはずの年齢ですよ。
 ダモさんの18歳当時はいかがでしたか?
 
 ちなみに、ふつう、物心がつく...というのは2歳くらいでしょう。(自我が芽生える年齢ですね)
 
 
 >年齢によって違うのかなぁ?
 
 ある程度は、そうでしょうね。
 でも、やはり、その人の性格や、生き方に対する考え方でしょうか・・・。
 
 
 >私は、20代で、やりたいことを全部やったので、もう思い残すことはありません。
 
 私はもう60代です。やりたいことを色々やったとは思っていますけれど、思い残すことだらけです。
 それで、透析内容にも欲が出て、もっともっと元気な体になりたいと...。
 欲張り! (笑)
 
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