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     |  | ▼Taroさん: >反対とか賛成とかの問題では無く、
 >長時間普及のポイントとして、混合診療が避けて通れなくなるだろう と。
 >言い換えれば、現状のままでは普及不可能だとおもうからです。
 >あ これは、あくまで私の通う施設を前提です。
 
 現実には、そういった施設も多々あると思います。
 
 >僻地医療の中核総合病院の透析室。
 >商売敵は皆無。
 
 仰るとおりですね。Taroさんと同様に公的病院で競争のない田舎で、医師もスタッフも定期的に
 入れ替わるようところは、スタッフそもそもが透析医療に関心がないでしょから。
 
 仕事の都合上、そういったところで臨時透析を受けたこともありますが、
 4時間以上認められるケースは少ないですね。
 
 >新築移転時にベテランスタッフが気にした増床スペースは考慮されていない。
 >勧誘ナシでも否応ナシに患者は増えるが、増えすぎはベットスペースの関係で避けたい。
 >さてどうする。
 >古い面倒な患者に死んでもらおう。
 >長時間でながいきなんてとんでもない。
 >収益の為には、もっと効率の良い方法があるではないか・・・
 
 あまり考えたくはないのですが、昔は他部門の赤字を透析で吸収しているような時代もあったでしょうから、利益が少なくなってきた透析で利益確保するには、いろんなことを考えているのかもいれないですね。
 
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