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▼うたさん:
>しっかり透析というものがある事と同時に、現状のままでは皆が皆望んでも得られないものかもしれないという事と理由を明確に伝えて、より多くの患者に考え動いてもらう事、出来れば医療者の方々にも考えてもらう。
>というあたりまで含めて発信する事が講演(患者会)としてやるべき事で間違って無いかなと思いますよ〜
患者に知ってもらうということが大切であって、それが第一段階であることは分かります。
でも、そこからは個々人の努力でお願いします・・・といつもなるわけでね。
自分が選択出来る環境の中で、ベストではなく、ベターを選ぶ。
つまり、ある程度のところで妥協しませんか?と言うことも大切だと思うのですが・・・
いろいろと知ってしまうと、隣の芝生は青く見えるという状態になってしまって、
指をくわえていたり、涙をのんでいる患者さんも多くいると思うんです。
で、それを何とかするのが患者会の仲間なんじゃないのか?って思うわけでね。
それができなければ、魅力のない会だと思うし。
ああ・・・また悩んできた。
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