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▼kusakariさん:
>具体的な治療内容に介入できる程の知識を持つというのも,困難では?
>特に,ネット検索すら出来ない高齢者では尚更。
その為にも、家族は重要なのではないでしょうか?
小生の両親は二人とも80過ぎで、二人とも障害者。
しかし、障害者手帳の申請も病院側からは何のインフォメーションも無かった。
小生が調べて、空白期間も無く申請。おかげで数年間医療費は掛っていません。
年間数十万円掛りますから。。金がかからないという事だけでも重要だと思います。
医者に無料で掛れるという事が、精神的にどんなに楽なことか。。。。
ちなみに言うと、糖尿病でインシュリンを愛用していますが、
インシュリンの量は指示医の指示に加え、
両親の体調や血糖値を見て小生がこまめな指示をしています。
良いか悪いか、それなりに元気です。
そこまでの事を、医療機関に期待する方が無茶な話だと、、、
その点では、家族の存在を話す場面がみなさん稀なような気がしています。
>また,そちらの施設の様な柔軟な対応をしてくれる施設は稀有ではないでしょうか?
今の担当医は、透析導入前に面談をして、経歴や噂も聞いたうえで世話になっています。
ちなみに導入前に3施設を廻りました。気に入るのが無ければもっと回っていたとは思います。
たまたま、近くに気にいた医者がいただけの事です。
命を預ける相手なんですから、そのぐらいするのが基本ではないでしょうか?
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