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▼あまのんたさん:
>のいさん:
>
>さっそくありがとうございます。
>
>えっと、正直、私のことはどうでも良くって(本当は良くないですが・笑)、心を病むほど悩む患者さんへの対応を
>お聞きしたかったのが本音で・・・・。
>
>
>私自身は自分の条件の悪さは(最初に書いたとおり)十分理解しておりますし、病院スタッフにも日々訴え続けております。
>(それでいて血流を20あげるのに数年かかってるという・・・・)
>
>今回の全国大会にも参加しましたので、帰ってからスタッフに「こんな話を聞いた」と、改めて話もしています。
>
>しかし。
>それを聞いていた技師さんに「そんなに時間延長したい?」と聞かれたので「もちろんです!」と言ったところ
>「ボクはね、理想の透析っていうのは『週6回・2時間』だと思うんだよ。それが出来ないなら5時間しようが
>6時間しようが意味ないと思うね」
>という返事。
>・・・・・口あんぐりです。
>
>そりゃ、だれもがそんな透析を受けられれば誰も苦労せんのです!!
>それが現状難しいからこそ、時間延長や血流量で理想に近づけるようにしているのではないのですか!!
>(そばで聞いていた看護師さんも苦笑してました・・・)
>ただ、看護師さんの中にも「あんまり(透析を)長くして綺麗になり過ぎると帰って不調を訴える人もいるしねぇ(にっこり)」
>という方もいて・・・・正直、道は険しいな、という感じです。
>
>そんなわけで、自分自身については地道に訴えております。
>当面の目標は、時間を4.5時間に、血流を250にしてもらうことです。
>これでも最低水準だとは思いますが、勝ち取る気満々ですので(笑)
>
>
>ただ、私のように訴えもせず、諦めて内にこもってしまう患者さんもいると思いますので、
>皆さんならどうされるのかなぁ?と思っております。
kusakari先生が全腎協の本番でぶちかましていたように
全腎協や患者会が 戦う集団になることでしょうか? (@_@;)
患者の正当な声が集まれば大きな波が起こると思います。
まさに全腎協のテーマ通り、「おまかせ透析でいいんですか?」ってことでしょうか。
個人的には 在宅血液透析を 「自分には無理」と思うことなく tryしてもらうことか・・・
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