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▼ダモさん:
>>>今後、長時間やることのメリットが実証されれば
>>
>>とっくに実証されていますよ。
>>
>実証されているけど、広く認知されてないんですね。
>
頻回透析になるのかならないのか、週4回5時間15分透析をしてます。
「物凄くメリットがあります」と声を大にして言いたい。
先般の全腎協の岡山全国大会に参加した透析者と新人栄養士に
私は、草刈先生と鈴木先生のアドバイスの通りの透析していると言うと
納得したようです。
参加した透析者は血流という言葉さえ知らなくて、
自分の血流がどれくらいか訊ねてみたらと言ったら、訊ねたようです。
2人が200と230だった用です。200の人にチビットずつ上げてもらうように
頼んでみたらといっといたのですが、どうなりましたか?
まだ確かめてません。
蛋白質・P・Kなど何の憂いもなく食べられる幸せを堪能してます。
P・Kの管理が必要ということは明らかに透析不足だということが実感できます。
何をおいても、1日24時間365日休みなく働いている健康な腎臓と比べて
週3回4時間の人工腎臓とでは、老廃物の排泄は充分ではないと想像できます。
まぁ、透析そのものは、可能ならしたくないですが、
透析していても、健常者より元気でいたいと願望している身であれば、
週4回5時間15分の透析は譲れないと思います。
この透析を獲得したのは転院につぐ転院で獲得したものですが、
ホイホイと転院したのではなく、転院することを告げるまでは
それなりに悩みました。
転院するたびに、ココで最後とか考えて。
草刈先生や鈴木先生のようなドクターは、
いらっしゃらないと云うのが実感ですけど。
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