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▼ひつじさん:
>▼kusakariさん:
よねちゃんが、数年前に札幌に来道されたとき、彩◯というラーメンを召し上がりましたが。
ここは今でも並んでおり、札幌に住んでいる私でも数回しか食べてません。
このラーメン屋さんのこだわりは、スープです。札幌味噌ラーメンのようなギトギト感がありません。
しょうがが入っており、食べたあとホカホカです。
ここの近くに、あの有名な けやき もあります。ここのにんにくラーメンも激うまです(笑)
札幌の並ぶラーメン店には、かならず「こだわり」があります。
「お前、ラーメンと医療を一緒にするな」と一喝されそうですが。
R先生のこだわりは、オーバーナイト透析と日曜日透析。
山羊先生のこだわりは、私たち患者の目線で語ってくださる「しっかり透析」。
そしてkusakari先生は、高血流とカーボスターでしょうか。
みなさん、七転八倒しながらこの「こだわり」を実行されてます。
逆に、七転八倒がなければ、新しい発見などありえないし、お客さんが並ぶまでには、相当な議論もあり疑問もあるのでは。
多くの医療者が、2年に1回改正される診療報酬に右にならえの「透析」。
私は、このことを否定は致しません。その方が 経営が安定し安全なのかもしれません。
しかし、この安定と安全?な透析(血流200週3回4時間以下)を受けている患者さんが、疑問ももたず、具合が悪いのは透析してるから当たり前。病人なんだから毎日安静にしてます。
ここが、大問題☆
私たち患者は、危険性を乗り越えなければ(ある程度無理をしなければ)、健常者にはなれないです。
先生のおいしいラーメンスープ(透析液)を味あうため、ひつじ氏ご夫婦ともども私も行きますね(笑)。
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