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▼Taroさん:
>>私たち患者は、危険性を乗り越えなければ(ある程度無理をしなければ)、健常者にはなれないです。
>ある意味、透析医療者も だと思っています。
>患者には、選ぶ自由がありますから。
>例外も・・・
Taroさん、御意。
人それぞれ私たち患者には、選ぶ自由があります。健常者として生きるのも、障がい者として生きるのも。
しかし、個性もこだわりもない透析医療者は、危険性を嫌います。
医療ミスが怖いのです。
血流400、しっかりとした医療者の管理のもとでは、安全かもしれませんが、地方のレベルの低いスタッフのもとで血流400は難しいと思います。オーバーナイト透析にしても同じです。夜間の少ないスタッフではやはり危険が伴うと思います。
患者一人一人の条件が違うオーダーメイド透析、これも然り。
だから、体重100キロの患者さんも30キロの患者さんも同じ条件での、未だに4時間、血流200程度が主流となるのだと思います。
そいう医療者は言うのです。あなたの自己管理が悪いのですと。体重増やし過ぎ。リン、カリウムが高い。
あ〜、昭和の透析だ。
私は、過去には戻りたくありません。しっかり透析すれば、しっかり食べれるんだよ。しっかり食べるには、しっかり運動しなければならないんだよ。透析患者は安静にしていたらダメです。この循環ができれば健康になれることができることを伝えるために、書き込みしています。選ぶのは自由です。
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