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お久しぶりです。
短期間に、色々と大変でしたね。
今回の先生とは、信頼を寄せ向き合えるのですね?
私個人的な感想です。
先ず、残念な思いです…と話されていますが
誰もkusakari先生や、その熱い姿勢に対して
否定、批判的に思う人は居ないと思いますよ。
ご教示頂いた事を、身体と施設など環境に置き換えて
更に、レベルアップするには?と、皆さん自分に合う接点を
こちらで学んでおられるように感じます。
患者側も更に追求するには、有識者からは
理論と根拠に基づく納得の行く説明が知りたい…
この部分だと感じています。
全て拝見…と書かれていますが
私のブログは、御覧になっていませんよね?
一連の話題の前から、体感からカーボスターには
こだわっておらず、寧ろ合わないと自覚してました。
私、やって見なきゃワカンナイ、タイプなので
可能な限り、あらゆる事をして戴きましたが
最近では、オンラインHDFがベスト
これも、体感的に疑問が湧き、今のところ至った答えは
時間と回数、プラス生体適合性にマイルドな器機と
リクセルに結び着きました。
但し、合わない人もいらっしゃるし
仰るように総て、一長一短ですね。
長すぎる透析年数で、身体が着いて来ない事も踏まえ
あくまでも、私の場合です。
と同じく、カーボスターが合う人もいらっしゃるでしょう。
お話下さった、数々の症状。
短期間に、これだけの変化が起こるのか?
医学的な事は、わかりませんが、透析液だけの
因果関係と繋ぐには、少し疑問が残ります。
一番気になったのは、微熱と全身の痛み。
アミロイドと炎症の関連は、御承知でしょうから
改めて書きませんが、卵が先か?鶏が先か?の状態に
思えて仕方がありません。
リン管理具合、それを抑えるよう服用した
炭酸Caの影響など。
なにより、私達の透析年数は長いです。
故に、今までの蓄積が症状として表面化する
年数でもあるだけに、こうだから、こう!との
結び付けは、難しいのではないでしょうか?
何れにしても、全てに共通して
余りにも極端に、過敏に反応するのではなく
自分に合う接点を見つけて行きたい
そう思います。
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