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▼ふらんどるさん:
>今考えれば「年齢」と「ほどほどの自己管理」で、問題が表面化しなかったのかも。
年齢は、実年齢(若さでカバーできた)と透析年数の両方かなあと思っておりますが。
心疾患は突然に・・・後から考えれば前兆もあったのですが、思いもよらず「まさか」でした。
心臓=ハートですから、心疾患をもつことは、精神的にも特に影響すると思いますし
その中での通勤・仕事・透析 本当に綱渡りなのかもしれません。
話題に上がっているように、何も気にせず自由に動き回れる「あの頃」に戻すことができたなら
どんなに良いかと。。。
とは思いますが、諦めず、許される限り粘っていこうと思っています。
(あ、こっちの話になってしまいすみません「心疾患」に反応しました。)
『透析をなめていた』というのは、少しご自身に厳しすぎるのでは?
彼の場合は、「なめていた」というよりも、「信じていた」
標準的な透析治療と自己管理で、体調を維持できると信じていたと思います。
合併症など誰も背負いたくはない(と思います)し、背負わせたくもない。
でも、そうなってしまっても、自分なりに信じて真面目に取り組んできた日々は
決して無駄になるものではないと私は思います。
過去を(肯定的に)受け入れ、未来にその先に繋げていけたらいいですよね。
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