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▼ヌーボー20さん:
>増殖を抑える効果も否定されるんですか。
なぜ抗がん剤を4週間しか使わないか知っていますか?
ADG(アンチ・ドラック・ジーンズ)がガン細胞の中で出来て
がん細胞が抗がん剤に対して生き残ろうとして対抗性を持ってしまうからです。
外国の臨床例では5〜8週間以上の投与でがん細胞が爆発的に増殖している
例が報告されています。
抗がん剤が認可される条件は4週間の間に10人に投与して1人でもガンが収縮すれば残り9人が
収縮しなくても認可されます。
よくこんな会話が交わされます。
患者「先生、抗がん剤はガンに効きますか?」
Dr「抗がん剤はガンに効きます」
患者さんは抗がん剤がガンに効いて良くなると思っている。
ところがDrは抗がん剤を使えばガンが収縮することもあると考えている。
そして、こんな会話
X線写真を示しながら
Dr「抗がん剤が効いたみたいでガンが小さくなりました」
患者「よかった!たすかった!」
がん細胞が出来るのにはものすごく時間がかかります5年から10年
なのに抗がん剤を使ったばっかりにガンが爆発的に増殖をして
体中に散らばるそして
Dr「残念ですが転移が見つかりました」となります
なぜガンが爆発的に増えるかと言うと、抗がん剤は正常な細胞も攻撃します
特に分裂の激しい活発な細胞、NK細胞、毛髪細胞、消化器粘膜細胞
だから、抗がん剤を使うと髪の毛が抜けて、口腔内や消化管から出血します。
人間の体の中には毎日3000〜6000個のがん細胞が生まれるのになぜ
癌だらけにならないのかというとNK細胞が体中を巡り歩いてがん細胞を
食べまくっているからです。
抗がん剤を使うとNK細胞が激減してしまうのです。
>延命効果も否定されるんでしょうか。
岡山大学の新米のDrが1年間のガンで死亡した人のカルテを精査したところ
ガンが直接原因で亡くなった人が20%残り80%はガン以外の病気で亡くなっている
一番多い死因は感染症だった。当然抗がん剤を使うことによって体の抵抗力が
激減してしまうのでこうゆう結果が出るのだと思います。
これを、報告レポートに書いて学部長のところに持っていったら
破り捨てられたという内部告発がありました。
命を縮める効果はあると思います。
でも私は死ぬのなら癌がいいと思います。
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