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▼maeda先生:
>私はどのようなプロセスで目的を達成しようとするのか? の違いだと感じており、
>
>そのプロセスの違いは 周囲に与える影響がとても大きく、
>
>医療者がより慎重に 謙虚に そして神経質になるべきものだと思っています。
横から失礼します。
先生、もうだいぶ前になりますが
「同じ方向を向いている僕らは仲間」だと、この掲示板に書いてくださったこと
憶えておられますか?
当時、直接返信できませんでしたが(私は透析者・医療者ではなく、遠慮しました)
素直に嬉しかったです。
難しいことは分からないので、コメントするのもおこがましいのですが
透析者を身内にもつ者として、
「より良い透析治療を」との思いから、医療者の方々が(患者さんに)働きかけてくださる
たとえそれが、まだ現実に反映されていないとしても、私は心強く感謝せずにはいられません。
先生が書かれる「プロセス」以前に、患者さんに対して同じ方向性をもって接してくださる
医療者の方々を「信頼」しております。
kusakari先生
ご無沙汰しております。
彼ですが、循環器受診・ステント治療を繰り返してはおりますが何とかやっております。
ステント治療後も透析中・後の血圧低下・頻脈等が改善されず、主治医に相談し
概ね5h×週3回透析を受けさせてもらい数か月が経とうとしております。
その効果なのか? 血圧等は落ち着いてきているようです。
先月は多忙で、平日(非透析日)は残業、休日出勤も続き、体は相当きつかったと思いますが
何とか乗り切りました。
夜間透析・少しでも早く帰宅したいと、時間延長を勧めても4hのまま・・・
それが、4h半・5hへと・・・
ここで、kusakari先生が諦めず発信しつづけてくださった言葉が、きっかけになりました。
これからも気長に、ゆっくりやっていこうと思います。
ありがとうございます。
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