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▼らんさん:
筋肉量が少ないほど保存期は辛いそうです。
だから、男性より女性のほうが辛い。
更に、食が細れば筋肉が落ちて辛くなる。その悪循環が、、、
クレメジンとか飲まないで、
クレアチニンを上げてしまうのはどうでしょう。
認定されれば経済的には楽になるかと、、、、
ただ、障害者手帳の交付を受けた時点で解雇?とか書いてありましたが、、、
そんな会社では休職も認められないんでしょうね?
休職中、18ヶ月は健康保険から給与の60%が給付され、
会社によっては、更に30%程度の補填がされるので、
給与の90%が支給されます。
これは全て非課税なので、結果的に働くより手取りは多くなります。
18ヶ月が過ぎても、更に12ヶ月は会社負担で手当てが支給される場合も。
これも、給与ではないので、非課税。
2年半は療養が出来ることになります。
ちなみに、障害厚生年金の算定日は初診日時点での支給額が基準になります。
小生は7ヶ月療養してましたが、透析導入で元気になりすぎて、職場復活。
今思えば、もったいないことをしたと思っています。
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