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▼kusakariさん:
オープン形式の透析室 35床
個室透析室 10床
は 今の透析室の大きさで 作ることができます
45床で 2クール
元気な患者さんだけ 個室透析
少し 施設利用料は 負担してもらう
オープン形式の透析室での患者さんと 個室透析での患者さんが 混在します。
今でも このような透析室は あります
たぶん 経営は 成り立つんでしょう。
問題は オープン形式の透析室の患者さんが どう思うかでしょうか
羨ましく思うのかな 良い思いは しないよなあ
入院すれば 差額ベット代を払って 個室に入ることを考えると そう気にすることでもないかもですね。
同じ透析患者さんなのに サービスで 差を つけることは したくないかなあ たとえ 利用料を払っても
話はそれますが うちの近所の大学病院は 統廃合されます
膨大な 土地が 空きます。一部に 介護保険施設ができ それに併設して
わが TKクリニックが 開業できたら いいなあ と 院長とも 話しています。あと10年かかりますが 院長も私も 65歳になります。
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