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▼akizyさん:
> 貴殿も40年近くになるでしょうか?
> アミロイド症はありませんか?
> 老体は今年で43年目、全身性アミロイドーシスです。
はい、上でかきましたように36年がすぎ37年目です。
目立ったアミロイド症はありません。
当時の患者さんが仰ってましたが、昭和40年代の透析は相当ひどかった
話は聞いております。私は昭和53年2月導入。
この5,6年の違いがかなり違うと思います。昭和52年頃には、ダイアライ ザーの形は現在とあまりかわりありません。性能は相当違いますけどね(笑)
あと透析導入時の主治医がよかったんだと思います。
私は昭和50年代後半から血流量は300とってました。体は小さくありませ ん。普通で身長は170ありましたので血流は当時では最高とってくれてまし
た。
口うるさく体動かせ言われ続けました。卓球、テニス、スキー連れて行っ
てもらったこともあります。
卓球は透析施設にありましたので、患者さん、看護師さんも参加してくれて
盛り上がってました。医療報酬がよかったのか現在では考えられませんね。
> ところで、本題になりますが、今まで理解のある先生方が講演等で五時間以上透析のメリットを説いて来られましたが、一向に改善されるような兆しはみられませんね。
> 四時間で良いという信念を持っている医者には全く通用しないのです。これは、一種の信仰みたいなものですから、この呪縛を解くにはやはり法的規制、をかける、つまりは、診療報酬を改善するしか方法が無いと思いますけどね。
ただ、医療報酬を改善するのは患者の力だけでは厳しいと思います。
> 老体はなにもい無理はしてないですよ。
> 掲示板でも言いたいことを言ういえばストレス解放になりますからね。
すみません。akizyさんには珍しく投稿がきれていて心配で急ぎ書き込み
しました。安心しました。
時間ある時に、akizyさんのぷろぐ 伺います。
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