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▼ヨウ北海道さん:
> はい、上でかきましたように36年がすぎ37年目です。
> 目立ったアミロイド症はありません
透析37年でアミロイド症は発症しないとは驚きですね。β2MGの処理が優秀で体内に蓄積しないのでしょうね。優秀な遺伝子をお持ちだはないかと推測っします。それと、透析環境が良かったこともありますね。
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> あと透析導入時の主治医がよかったんだと思います。
> 私は昭和50年代後半から血流量は300とってました。体は小さくありませ ん。普通で身長は170ありましたので血流は当時では最高とってくれてまし
> た。
理解のある先生で良かったですね。小生が透析に目覚めたのはkusakari先生にネットでお会いした2007年のことで、当時green stoneさんにも大変お世話になりました。もっと早くから先生の指導を受けていたらと、大変に残念に思っております。
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> 口うるさく体動かせ言われ続けました。卓球、テニス、スキー連れて行ってもらったこともあります。卓球は透析施設にありましたので、患者さん、看護師さんも参加してくれて盛り上がってました。医療報酬がよかったのか現在では考えられませんね。
運動は透析者にとっても大切ですね。小生も趣味のウォーキングは欠かせませんでした。しかし、定年退職の60歳になると同時に脊柱管狭窄症で間欠ハ行なり運動もストレッチ位になってしまいました。
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> ただ、医療報酬を改善するのは患者の力だけでは厳しいと思います。
私はむしろ患者がその気にならねばならないと考えております。せっかく全腎協という団体組織があるのですから、「最低5時間以上、血流300以上」のスローガンを掲げて国と交渉して欲しいと考えます。勿論、全国患者の署名も必要でしょう。
診療報酬を決めるのは、医者と保険者と官僚ですが、本当は国民(障害者も含む)意見を具申する権利はあると思います。今までに数知れずの署名活動をして来たが、その一環の中にスローガンとして「最低5時間以上、血流300以上」のスローガンを加えて欲しいのです。
誠に簡単なことですね。やろうと思えばの話ですけどね。
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