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▼akizyさん:
理解のある先生で良かったですね。小生が透析に目覚めたのはkusakari先生にネットでお会いした2007年のことで、当時green stoneさんにも大変お世話になりました。もっと早くから先生の指導を受けていたらと、大変に残念に思っております。
透析導入時のドクターはよかったのですが、私もkusakari先生やネットで知り合った透析の友人の影響の方が大きいです。
現在の導入時の施設ではマックス5時間、水曜日、土曜日は4時間しかしてもらえません。
現在の私は、週三回、5時間半オンラインHDFの透析です。
導入時の施設では、やはりアミロイドの症例のある患者さん多いです。
私は、これまでに2か所転院してます。
インターネットによる情報はありがたいです。
> 運動は透析者にとっても大切ですね。小生も趣味のウォーキングは欠かせませんでした。しかし、定年退職の60歳になると同時に脊柱管狭窄症で間欠ハ行なり運動もストレッチ位になってしまいました。
私は運動がよかったと思ってます。
ストレッチいいですね。akizyさんぜひ続けてください。
現在の私は、週1でビクラムヨガ行ってます(笑) 室温40℃のなか90分
ヨガをするのです。このヨガは男性も入れます。
施設のドクターからは危険と言われてますが、体の調子がいいので続けてます。あと水泳もしてます。
> 私はむしろ患者がその気にならねばならないと考えております。せっかく全腎協という団体組織があるのですから、「最低5時間以上、血流300以上」のスローガンを掲げて国と交渉して欲しいと考えます。勿論、全国患者の署名も必要でしょう。
> 診療報酬を決めるのは、医者と保険者と官僚ですが、本当は国民(障害者も含む)意見を具申する権利はあると思います。今までに数知れずの署名活動をして来たが、その一環の中にスローガンとして「最低5時間以上、血流300以上」のスローガンを加えて欲しいのです。
> 誠に簡単なことですね。やろうと思えばの話ですけどね。
おっしゃる通りで患者がその気になるのか、そしてやろうと思うのかですね。
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