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▼希望さん:
▼希望さん:
世の中、その人の置かれた環境によってその”普通”通りにはいかず甘くないということです。
自分も一時期裁判を考えたりしましたが、それをして勝ったとして障害者の身でその会社にそのままお互い無傷でいられませんよ。 と当時相談した複数の弁護士に言われましたし、正直自分も同意でした。
その後の自分はそれでも会社と戦っているつもりで、よい業績を残して認めさせることで、試合の途中ですが、リードしている気になっていますよ。
フルタイムについては、6時間勤務で収入も”特別扱い”で満額保障なのかどうか気になっていたこともあり、言葉足らずでしたが、自分の場合、別に認められる認められないではなく、妻と大学生の子供が2人いるので、生活の糧のために頑張っているだけで、おかげさまで以前より同じ会社とは思えないくらい居心地がよくなりました。”特別扱い”はないですけどね。
会社によって短時間勤務でも業績を残す素晴らしい人材なら離したくないので、”特別扱い”で給料は変わりなく支給されることもあり得ることでしょう、所詮、人間が決めていることですから、人情が法律を超えることもあります。喧嘩するのではなく人それぞれの立場や環境があって、一概にご無理は言えませんが、障害者でもまっとうにそれくらい頑張りたいじゃないですか。
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