|
▼TAMUさん:
>ともかく今は仕事も手に付かず、(関係あるか?)体重も減る一方です。
>あ、禁酒もしました(苦笑)
TAMUさん、禁酒したなんて、、、重症じゃないですか?
kusakari先生より先にコメント失礼いたします。
透析中が一番ひどいのであれば、透析に原因あるのでは。
最近特に感じてるのですが、私たち患者は、もっと透析液についてもっと知る必要を感じております。
昨年、札幌腎友会で開催された医療公演で、ドクターの話のなかに「透析液の清浄化は、手根管の発症率に影響ある」という発言がありました。
私は体験的に、透析中の発疹や微熱についても透析液が影響していると感じてます。私は透析歴が長いので当然昭和の時代は、透析中のかゆみはありましたが、平成になってからはありません。
ただ、私が転院する前のクリニックでは、私の隣のベットの友人が、透析のたび発疹とかゆみそして微熱を訴えてました。(私の体は、なんともなく鈍いようです(笑))
私が現在のクリニックに転院後、その友人も転院してきてしましました。
彼は、総合職で普通に働いてましたので4時間未満の透析です。
時間はかかりましたが、2年くらいで、彼の発疹、かゆみ、微熱は治ってます。
こちらの掲示板で、アドバイスを頂いている すーさん先生のHPでは、透析液の清浄化について情報提供をされてます。
しかし、ほとんどの透析クリニックでは、透析液の清浄化については、オープンにはされてないです。
診療報酬請求において、水質確保加算1や2があるということは、2の施設があれば、1の施設もあり、水質確保加算をとってない(透析液の清浄化に自信のない施設)があるということです。
私が転院する前の技士さんは、オンラインHDFは、透析液が体に直接入るので危険だと仰ってました。今から考えるとそこの施設の透析液では清浄化されていないので危険という意味ととることができます。
ぜひTAMUさんの体に合う施設を選択すべきと私は考えます。早く治りますように。
|
|