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▼kusakariさん:
>▼akizyさん:
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>> 学会報告によれば、10年生存率は40%弱ですから、其れくらい生きられれば良しとしているのでしょう。5時間透析であればもっと生存率は改善するでしょうね。
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>> http://docs.jsdt.or.jp/overview/pdf2014/p029.pdf
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>透析開始後の10年生存率が40%というのは、あまりにも低すぎますよね。
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>普通の施設ではそんな事はありえません。
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>何処かで死亡率をせっせと上げている連中が居るのでしょう。
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>施設間の差異も有りますが、地域差が結構大きいのですよねえ・・・
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>それは、例えば一般住民や,例えば癌患者の自治体毎の生存率も違うわけですが・・・
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>例えば、10年生存率は、ある県とある県では倍も違います。地域性などを考慮しても大きすぎるでしょう。
透析不足による冠状動脈壁の石灰化などで送られてくる患者を診る循環器のDrは大変でしょうね。
また、そのようなやり取りが日常化している可能性もあるかも知れませんね。
厚生労働省も現在の透析の粗末な内容を検証すると私は思っています。
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